手提げ袋でアピール

握手する人形

手提げ袋と聞いて何を思い浮かべるだろうか。例えば小学生や中学生などが、教科書を入れて学校に持って行ったり、買い物に行く人が買った商品を入れるために持って行ったりするものなどだろう。さらに言えば簡単なスーパーのビニール袋なども手提げ袋の仲間ではないだろうか。この便利な手提げ袋、実は物を入れて運ぶ機能だけではない、と私は思う。手提げ袋に印刷されたロゴを意識して見ることはあるだろうか。あえて意識して見ないにしても、無意識のうちにふと目にしていると思う。あるスーパーのビニール袋を持った人をたくさん見かけると、意識していなくても、そのスーパーのロゴを見て、「今日は安いのかな。」など無意識のうちに思ったりすることも多々ある。そうして、そのスーパーに足を運ぶ。これはスーパー側が自社のロゴを印刷し、手提げ袋を有効に活用している良い例の一つだ。このように手提げ袋には、物を運ぶ以外に様々な活用法があるのだ。

前段落に記述した通り、知ってもらいたいロゴやマークなどを手提げ袋に印刷することは、周りに知ってもらいたいことのアピールの初めの一歩だと私は思う。広告チラシやコマーシャル、ポスターなどアピールする媒体は数多く存在するが、一番簡単で且つ無意識のうちに目にするのは、手提げ袋への印刷ではないだろうか。簡単でもいいから少し印刷するだけで、見た人の記憶に無意識のうちに入ってくる。人に興味を持ってもらうには、無理に宣伝するのではなく、自然に記憶に入らせることが重要だ。無理に押し付けることは、そのもの自体を嫌うことになり、これでは本末転倒だ。そうではなく、自然に目にし、記憶の一部に留まってくれれば関心も持つだろう。その簡単で良い例が、私が記述してきた手提げ袋への印刷だ。もし、あなたが誰かに何かをアピールしたい時、思い出してほしい。無理にではなく自然にということを。