使い分けられる社員証

応接室と螺旋階段

社員証を作成してくれる業者と言えば、作業を1から委任してしまって郵送を待つような形もあれば、専用の機械を使用する事で手軽に発行する事が出来るものがあります。機械は特殊な仕様になっていて、カードを自分たちの手でいつでも思い通りに作れる事が利点となっているため、状況に応じてこちらを使う人も少なくありません。デザインや一連の作業が委託出来ないデメリットはありますが、経済面やスピードを重視する企業であれば導入する価値があります。社員証を紛失してしまったと言う場合でも、すぐにその従業員に渡す事が出来る面も非常に強みとなっています。ただ、やはりコストが低い事からクオリティもある程度に限られるため、使い分けが重要となります。

通常、社員証を作り直すと言うと既存のカードはそのまま念入りに破棄しなくてはなりませんが、特殊なプリント機器を用いる場合にはその手間がなくなります。ICカードの表面にペタリと情報を載せたシートを貼り付ける形式なので、作り直したり退社をすると言う場合でもICカードごと撤去しなくて済みます。経済的にも環境面でも優しい上に、新たにICカードを仕入れなくても済むと言う非常に大きなメリットがあります。また、こうした機械で発行したものは色褪せなども少なく、耐久性においても非常に優秀なため重宝されています。特に多くの従業員を抱えている企業であれば一台は確保しておきたい機械です。社員証を作るために機器を購入するるか、業者に全て委託をするかを選ぶのも良いのですが、両方試してみると言うのも良いかもしれません。